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Here is ZINE tokyo 12 開催!

エンライトメントのキューレーション

9月2日から21日まで原宿のトーキョーカルチャート by ビームスにてHere is ZINE tokyo 12が開催されている。2010年に企画展として始まったこのグループ展もなんと12回目を迎える。ヒロ杉山氏率いるエンライトメントがキューレーションしているが最初から参加する作家へのリクエストはただ一つ「ここにしかない1冊を作ってください!」

 

ZINEとは作家が好きなように作る冊子。

ZINEとは作家が自主的に作る冊子の総称で自費出版のケースが多い。サイズもテーマもページ数も形態も自由で作家が最初から最後まで手作りする場合が圧倒的だ。アーティストもデザイナーもフォトグラファーも皆がそれぞれ自由に作るのがZINEの魅力だといえる。

 

普段の仕事とは違う感覚で作るから面白い。

特にデザイナーやフォトグラファーといった普段はクライアントワークが多いコマーシャルアーティストにとってZINEはそういった縛りのない表現の場である。実験的な試みやコマーシャルワークでは表現出来ない作品をZINEという手法で実現するチャンスなのである。

 

ZINEはクリエイティブの原点。

今回も日本やアジアの作家が参加してとても盛り上がっているこの展覧会だが、会場のカウンターに並んだ様々なZINEを見ていると作り手の意図や狙いが分かるし普段とは違うチャンネルのクリエーティビティーを発揮しているパワーを感じる。値段も手頃なものが多いので気に入った1冊を購入するのもお勧めです!

Here is ZINE tokyo

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もう恒例となった企画展だが毎回新たな発見がある。

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特製のカウンターに沢山のZINEが並ぶ会場風景。

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エンライトメント峯山裕太郎氏のZINE。

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売れっ子フォトグラファーのレスリー・キーのZINEのあった。