アートバーゼル香港Vol.2

バーゼル二日目

アートバーゼル香港の二日目は前日に気になっていたギャラリーなどを少しじっくり見て回ることに。やはり世界的なギャラリーのGagosian、David Zwirner、Pace、Lisson、Perrotin、White Cubeなどは会場のセンター部分に大きなスペースでブースを展開していてパワーを発揮していた。特にすごかったのはGagosianとDavid Zwirnerで両ギャラリーともに現代アートの最高峰的なアーティストと近代アートの最高峰的なアーティストの作品を展示していた。ほとんどすべての作品はミュージアム級のレベルで素晴らしく同時に高額な作品ばかりだった。

 

日本勢も健闘

やはりアジアのアートフェアだけあって日本からも沢山のギャラリーが参加していて健闘しているなと思った。タカ・イシイ・ギャラリーや小山登美夫ギャラリーでは2日目に初日と作品の展示が変わっていいて売れていると感じたしミズマ・アート・ギャラリーSCAI THE BATHHOUSE、SHUGO ARTSなんかも意欲的な大型の作品を持ち込んで展示していた。ガゴジアンなどの有名ギャラリーも二日目には展示作品が変わっていてフェア自体が非常によく売れているというのが見て取れた。おそらく中国の新しいコレクターなどが熱心に買っているのだろうと思うが日本にはない「勢い」というものを感じたアートフェアでした。

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奈良美智さんの作品。アジア作家の作品が多かったのも特徴だと思う。

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ウォホールなどの巨匠の作品はユニークの高額作品が目立った。

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80年代にタイムスリップ!のデヴィッド・サーレ。新作だがリバイバル中!

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こちらも80年代の懐かしい作家、アシュリー・ビカートン。

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すごく大きなティルマンスの写真はデビッド・ツヴィルナーにて。

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Gagosianギャラリーの展示風景。リキテンシュタインがお出迎え。

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SCAI THE BATHHOUSEにてMORI MARIKOの美しいオブジェ。

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もちろんキース・へリングもありましたがいつもより少なめ。

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Perrotinギャラリーにて村上隆さんの金の銅像発見!凄い!

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Gagosianにはピカソもありましたが完全に美術館にあっていい作品。

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奈良美智さんの巨大な犬もありました!実物を初めて見た。